オロナインでゴッソリ毛穴パックは安全?危険?本当の効果を見極めよう

オロナイン
オロナインを使って毛穴の汚れを浮かせたあと、貼って剥がすタイプの毛穴パックを使うと効果的だというオロナインパックが注目を集めています。一方で、オロナインパックは肌に負担がかかり危険だとする声も。オロナインパックは本当に効果があるのでしょうか?

毛穴が詰まってしまうのはナゼ?

そもそも、毛穴が詰まってしまう原因とは何なのでしょうか。

皮脂が過剰に分泌されている

ホルモンバランスの乱れやストレスなど、さまざまな原因から皮脂が過剰に分泌されると、毛穴の出入り口が開いて汚れが詰まりやすくなります。

乾燥しているため角質が厚くなる

肌が乾燥すると、外部の刺激から守ろうとする働きで角質が厚くなり、毛穴を塞いでしまいます。乾燥する原因は紫外線やストレス、ホルモンバランスの乱れ、摩擦による刺激などさまざま。小鼻や口のまわりは摩擦が多く乾燥しやすいため、毛穴が目立つことが多いんですね。

メイクの汚れを落とし切れていない

油分の多いファンデーションなどは毛穴が詰まりやすくなります。自分では落とせていると思っているメイク汚れも、毎日少しずつ積み重なって皮脂や角質・ホコリと混ざり合い毛穴を詰まらせる原因に。また、加齢に伴って古い角質が剥がれにくくなることも、毛穴の詰まりを増長させているんです。

なぜオロナインパックが有名になったの?

毛穴詰まりの対策として、ここ数年で有名になったのがオロナインパックです。

お手軽にできる

オロナインはどの家庭にも1つは常備されている軟膏で、ドラッグストアや薬局ですぐに手に入ります。オロナインさえあればすぐにできるという手軽さが人気なんです。

効果が絶大!!

当然ながら、効果が高いため口コミで人気が広がったと考えられます。

見た目で効果を実感できる

オロナインを使った毛穴パックは、毛穴の汚れが直接見えて効果が実感しやすいのも特徴です。

オロナインのどの成分が効果を発揮するの?

オロナインには、大きく分けて抗炎症・殺菌作用と保湿作用があります。

クロルヘキシジングルコン酸塩液は抗菌・殺菌作用

まずはオロナインの主成分であるクロルヘキシジングルコン酸塩液です。抗菌・抗炎症・殺菌作用があり、ニキビや吹き出物、切り傷などに効果を発揮します。

添加物のオリブ油が角栓を取り除く

さらに添加物としてオリブ油やワセリン・グリセリンといった油分が含まれています。これらの成分が角栓を浮き上がらせて、毛穴パックの効果を高めてくれるのです。

オロナインパックの手順を確認しておこう

【用意する物】

  • オロナイン
  • 鼻パック

 

どちらもドラッグストアや化粧品売り場で手に入ります。

【オロナインパックの手順】

  1. 洗顔をしてキレイに
  2. オロナインを白くなるまでたっぷりと鼻に塗る
  3. 10~15分放置する
  4. オロナインをしっかりと洗い流す
  5. 通常通りの毛穴パックをする
  6. 冷やしタオルを当てて毛穴を引き締め、保湿ケアをする

 

オロナインパックの効果が向上するポイント

ぬるま湯でしっかりとオロナインを洗い流す

オロナインを洗い流す際、冷水を使うとオロナインの油分が落としきないうえに、せっかく開いた毛穴が締まってしまいます。かといって、熱いお湯を使うと今度は油分が落ちすぎる可能性も。37℃程度のぬるま湯でしっかりと洗い流すといいでしょう。

 

毛穴パックを貼る部分に水をまんべんなくつける

毛穴パックを鼻に密着させるには水分が必要です。鼻全体が水に浸るようにまんべんなくつけてください。

鼻にティッシュを詰める

鼻は全体の形がボコボコしていて、毛穴パックがうまくフィットしないことがありますよね。そんなときは鼻の穴にティッシュを詰めることで皮膚がピンと張り、毛穴パックも貼りやすくなりますよ。

オロナインパックを実施する上での注意点

毛穴パックは痛くなるまで貼っておかない

毛穴パックは通常5分程度の放置で充分。水分を失ってパリパリになると、必要以上に皮膚を剥がしてしまい痛みが出る原因になります。

オロナインパックは週に1回が限度

目に見えて効果があるのでついつい何度もやりたくなりますが、多くても週1回の使用にとどめてください。パックのやりすぎは不必要に毛穴が開きすぎる原因になる上、お肌にも大きな負担となってしまいます。

パック後のスキンケアが明暗を分ける…!!

保湿と毛穴の引き締めは入念に

毛穴パックでゴッソリ汚れがとれても、そこで満足してはいけません。パックのあとは毛穴が開いた状態で、そのままでは再び汚れが詰まってしまいます。必ず化粧水で保湿をして、冷やしたタオルや冷水などを使い毛穴を引き締めるようにしましょう。

オロナインパックでゴッソリ角栓が取れた後の鼻の状態は…?

毛穴は開ききったまま

オロナインパックを行ったあとの鼻は、毛穴が開ききって穴が開いた状態です。毛穴に詰まった角栓がとれても、そのままにしておくと以前よりも角栓が詰まりやすくなってしまいます。

黒ずみがとれたわけではない

酸化して黒ずんだ毛穴の汚れは、毛穴パックだけでとることはできません。オロナインパックで毛穴が開いたことで、パック直後はいいものの数日後にはさらに黒ずみが目立つようになったという人もいます。

 

一時的な角栓除去としては最高の結果を残す

普段のクレンジングや洗顔だけでは、どうしても落としきれないメイクや汚れが毛穴に詰まってきます。デートや大切な用事の前など、スペシャルケアとして使えば最高の結果が得られますよ。

効果があった人も!!喜びの声も届いています

 

オロナインパックすごいかもしれん 立派なイチゴ鼻持ちだけど、すっぴん鼻にオロナイン塗ってそのままお風呂に10分程つかる→オロナイン洗い流して洗顔したんだけど、粗方の角栓と黒ずみが消えた…!

(引用元:Twitter

 

オロナインパックまぢいい⸜(●˙꒳˙●)⸝毛穴の黒ずみなくなった♡

(引用元:Twitter

 

鼻の毛穴パックからヒントを得て、1週間に一回くらいオロナインパックをやってみたら、自分でも驚くほどメイクの乗りがノリノリになった

(引用元:Twitter

ホントは危険?!オロナインで毛穴パック失敗談

そういえばオロナインパックつるつるにはなったけど黒ずみそんななくならなかった

(引用元:Twitter

 

オロナインパックって結構やってる人いるけど あれ、肌だめにするからね。余計に黒ずみ増える。

(引用元:Twitter

 

だめだオロナインパック開始3分で鼻かゆくなってきたもうだめだ

(引用元:Twitter

 

オロナインパック中に副作用を訴える人も…

効果抜群のオロナインパックですが、使い方によっては刺激を感じることがあります。

肌がピリピリしてきた

肌の乾燥がひどいと、ちょっとしたことでピリピリと刺激を感じることがあります。化粧水でも痛みを感じるような状態のときは、パックを行わないほうがいいでしょう。

毛穴パックを剥がす時の刺激がいつもより強い

毛穴パックを鼻に貼ってから、長い時間放置するとパックが乾きすぎてしまいます。皮膚を無理やり剥がすことになるので刺激が強く、痛みや赤み、かゆみを引き起こすことも。乾きすぎてしまったらもう一度水をつけて、パックがまだ柔らかいうちに剥がすようにしましょう。

オロナインパックは自己責任!!正しく使用すれば美肌も夢じゃない

オロナインパックにはいい面も悪い面もあります。オロナインはもともとニキビややけどに効果のある軟膏であり、正式な使い方ではないため使用は自己責任となります。しかし、正しく使用すれば毛穴の汚れを解消し、美肌を目指すことも夢ではありません。オロナインの効果を見極めて、毛穴対策にぜひ活用してみてくださいね。